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20th Century

ベークライト

1907年にベルギー人Leo Baekelandが発明したベークライトはその強さ、美しさと輝きから、最初の完全な合成物質として、現在においてもプラスティックの宝石とよばれている。加工も容易で車、ラディオ、電話機、傘の柄、文具、喫煙具、テーブルウエア、コスメティック用品等に使用されたが、当初の暗い色から発色の研究が進んだ30年代以降は、ジュエリー、バックル、ボタンと折からのアールデコの流行の中で、創造的に生かされた。特に透明なものは、時間とともにあめ色に変色し、アップルジュースカラーと呼ばれコレクターズアイテムとなっている。

>ベークライトのボタンについて

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