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Button Material Site

こちらは、20世紀のプラスティックに焦点をあてたボタンの写真サイトです。この100年の歴史の中で、特に、セルロイド、カゼイン、ベークライト、ルーサイトといった初期プラスティックの服のボタンを中心に、その素材とデザインにフォーカスしています。加えて、伝統的な素材(天然素材から刺繍、メタル、ガラスなど)についても多様なボタンを見ていただくことで、プラスティックボタンへと連続変化するボタンの歴史を知り、モードとファッション、技術革新とその時代を感じていただくことを目指しています。

Button Sizes

Gallery の個々のボタンは実際のサイズ感を考慮して撮影していますが、必ずしも正確なものではありません。といってもボタンの特性上よほどの変形以外は、ほぼ直径5cmは超えませんが、diminutive と呼ばれる直径1cm 前後のボタン、特に5mm以下のボタンなども多数ありますので、ぜひ拡大クリック、またはタップしてから細部までご覧ください。

What Plastic?

プラスティックとは、可塑性があるという意味であり、天然プラスティックには、天然ゴムや松やになどをふくむ概念です。しかし、現代の私達が一般的に『プラスティック(樹脂)』という場合、合成樹脂ーsynthetic resin という意味で使用することが多く、かなり曖昧な用語となっています。初期の半合成的なプラスティックが、セルロイドやカゼインであり、最初の完全な人造物質がベークライトです。American Button Societyではより化学的な定義として、プラスティックではなく、synthetic polymersという言葉を使用しています。


書籍のご紹介

ボタン×ボタン「20世紀」プラスティック・ボタン

アートダイジェスト社刊。オールカラー120ページ、2100円(税込み)。主要書店サイトで購入できます。

Button x Button

This book features 20th century plastic buttons, mostly of European and American origin. All in color, its 120 pages contain many photographs of buttons crafted from interesting materials such as Casein, bakelite, celluloid, and special resins (published in 2003 and Japanese Yen 2100). Please be advised, however, that there is only a Japanese version of the book, although it features some credits in English.