SH with plastic parts

1900年代前半からの、セルロイド、ベークライト、カゼインといった初期のプラスティックの登場と展開により、シェルボタンも今までになかった合成素材との組み合わせから、より新しい感覚やデザインが生まれることとなった。大型のボタンは1950-70年代中心。