SH with plastic parts 2021年5月21日 最終更新日時 : 2023年4月29日 toma 1900年代前半からの、セルロイド、ベークライト、カゼインといった初期のプラスティックの登場と展開により、シェルボタンも今までになかった合成素材との組み合わせから、より新しい感覚やデザインが生まれることとなった。大型のボタンは1950-70年代中心。